自分だけ成功すればいいものでもない

これは以前から申し上げておりますが、世の中には完全に才能とスキルのみで営業の世界で成功している方がほんの少しですが存在します。常々私が申し上げている営業とは後転的に身につけるスキルだ!という話と矛盾しますが、3%ぐらいの方は本当にスキルを学ばずに体験と経験で体得されて実践している方がいらっしゃることは事実です

何故そんなことが分かったかというと私自身の営業トレーニングのトレーナーとして多数の方にお伝えしてきましたが、本当にごくわずかですがそれを実践されている方と出会うからです。その方々は違う意味で営業トレーニングが腑に落ちるらしく「あーこういうことだったんだ」「自分ではできているけど伝えられていない」「今頃になってこれはスキルだって知った」という声を聞くからです

私の考えは今も変わらず営業とは「スキル」であり「後天的」に身につけるということは変わりなく大前提です。ですからどんな初心者の方でもきちんと売れる営業スキルを学ぶことによってあるレベルまでは必ず到達できるのです。そして今現在現場で努力しているけど成果が出ない、一生賢明やっているのにうまくいかないといった方々も売れる営業スキルを学び直すことによって売れるように変われるのです

営業は決してセンスや才能のみで決まるものではないということを改めて腑に落としてください

自分自身の体験と経験で売れている方の最大の弱点は「人に伝えられない」ということに尽きます。つまり自分では売れrのですがその売れる理由と具体的なメソッドが自分自身でも理解していないので、部下やスタッフに伝えらられないのです。そして「なんでこの人は一生懸命教えているのに売れないんだろう」「才能ないなー、この人無理かなー」といった思考に陥りがちです。この場合チームとして大変不幸な結果をもたらします

なので自分自身は売れているから営業トレーニングが不要!というわけでもなく、もし自分の仲間やスタッフが存在し指導する立場にあるのであれば営業トレーニングが必要なのです。しっかりしたメソッドと心理学に基づいた見込み客の心理の変化を把握した嫌われない営業スタイル。これこそが真髄なのです

もしご自身だけの個人戦であれば売れているのであれば学ぶ必要はないのかもしれません。ただそうではなく将来的にチームを作る、部署を作る、スタッフを揃えるといった場合は自らが売れる営業スキルをしっかりと学び、再現性のある共通言語を持って共有し指導することで結果が出るのです

天才プレーヤー名監督に亜あらずとはよく言われますがまさにこのことでしょうね!プレーヤーとして有能な事とマネージャーとして有能なことは違うスキルということです

代表取締役 先崎雅和